毒親かアダルトチルドレンか⁉️
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毎週日曜日に氷川きよしさんのスケジュールを掲載しています
おはようございます。訪問ありがとうございます(^^)
最近、調子が悪いのです。
・頭痛(これは寝不足のような)
・吐き気
・顔面の痙攣
また、うつ状態に入ったのかも…
はじめに
うつ病
これは、心の病気でもあり頭の神経の病気でもあります。
よく、「気持ちの持ちようだ」と言われることがありますが、
自分の気持ちと根性ではどうにもならないのです。
やらなくちゃいけないと思っても体が動かない…自分の思い通りに
ならないのです。
アダルトチルドレン
自分が生活していくうえで、「生きづらい」と感じている状態です。
毒親
最近、よく聞くようになりました。
「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いられます。
親の「自己愛」問題が主な共通点であり、自己愛的な親について語られることが多くなってきています。
(出典:Wikipedia)
簡単に言ってしまえば、子供を自分の思い通りに行動させようとするのです。
母の場合
私の行動全てを監視されている感じします。
仕事以外の行動には、母の許可が必要なんです。
そして、母の思っている通りに行動してしないと機嫌が悪くなり
罵声、罵倒、暴言、異常、異常行動を起こします。
ようするに、私の全てを母の支配下に置きたいのです。
異常行動
・部屋の中に水を撒く…明らかに台所が水浸しになっていました
・ドアにつっかえ棒をする…朝、起きて茶の間に入ろうしたら モップの柄でドアが
開かないようにしてありました。
・私が仕事に行っている間に私の物を物色し隠す…手帳など置いてあった所と違う所にありました。また、ちょっと母の部屋へ入った時、昔に私の手帳がありました
など
暴言、罵声
私「東京までコンサートに行きたい」
母「馬鹿じゃないの！」「そんな無駄なことやめなさい！」
私「飲み会行きたいんだけど？」「友達と仕事帰り夜ご飯たべてきたいいいかな？」
母「帰ってこなくいい」「勝手にしたらいいでしょ」
など
初めから全否定です。
一緒にテレビを見ていても
「馬鹿だってつーの」
「この人嫌い」
人を馬鹿にする言葉しか出てこない。
一緒にいて具合が悪くなってきます。
自分の状態
悪化
症状が酷くなりなした。
起きてるのが辛くなり、母のことを考えり母が近くにいると、顔面の痙攣、全身の痺れ…そして、お腹が空いてるとかいっぱいとか関係なく吐き気。
悪化した直近の会話
友達が転勤になったので送別会の連絡がありました
私「○○が転機になったんだって。送別会やるからって連絡きた」
母「…」無言？聞こえないふり？
私「きよしくんの公開収録誘われた」
母「どうせ、ただでしょ。馬鹿みたい」「そんな手で、遠くなんて無理でしょ！」「行くなら電車で行きな！○○のおばさんより遠いよ！」
どちらも「行くな！」って事なんです
結局、送別会はもう一度母に言い出すタイミングがなく行きませんでした
きよしくんの公開収録は確かに無料で往復葉書での申し込みです。
でも、氷川きよしさんの出演の場合、倍率が上がるとと言われています。
母の言うように場所も行ったことない所だし、車で2〜3時間はかかりそうです。手術した手では長時間の車の運転🚗は無理そうでした。
それでも、きよしくんに会いたかった…
私の調子悪くなった原因はこれです。
些細なことですが、母の言動、行動が私の精神に大きな影響を及ぼすのです。
もちろん母は、わかっていません。
その後、きよしくんの公開収録は、母の機嫌良さそうな時に電車🚃で行くと言ったら、渋々OKもらえました。
でも、起きてるのが辛い…気持ちがダウン⤵︎して、またうつ状態へ入りました…笑えない…
もう少しできよしくんに会えるのに(＞＜)
自分でうつ状態と言えるくらいだから、そんなにドーンと落ち込んではいないのかも…
落ち着ける場所
寝る少し前、1人になった時だけが、唯一自分の時間です。
この時だけ少し落ち着いていられます…
対処方法
じゃあ、自分の部屋に行けばいいじゃん！
そうなのですが、部屋に行ったらいったで
「すぐ部屋に行けばいいと思って」と言われます。
毎日、母の逆鱗に触れないよう顔色を伺ってばかりです。どこに、スイッチがあるかわからないのですから…
ちょうど、診察の日だったので、カウンセリングも受けてきました
高齢だから仕方ないのだそうです。良くなることはないとのこと。
高齢になると思い込みや許容範囲狭くなり、相手がその枠の中から出た行動をした時に柔軟な考えができなくなるそうです。
私がうまく、かわすしかないのです…
この歳で、出掛けるのに親の許可が要るなんて、情けなくて…
私って、母のなんなのだろう…
情けなくて、虚しくて、涙が出できます…
最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)愚痴にお付き合いありがとうございした。
